交通事故で「むちうち症」になった結果、首がまったく回らなくなった40代女性の施術例です。

- update更新日 : 2021年04月29日
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交通事故で「むちうち症」となり、首がほとんど回らなくなった40代の女性の施術例です!


追突事故で「むちうち症」になった初診時の所見

1週間前に車を運転中に信号待ちをしていると、突然後ろから車に追突されました。

保険会社の担当者の方から身体に痛みがなくても病院に行くことを薦められたため、すぐさま近くの整形外科を受診しました。

受傷当初はあまり痛みは感じなかったのですが、2日、3日と経つうちにジワジワと首の鈍痛と、左腕全体にしびれ感が出てきました。

交通事故でむちうち症になり首がほとんど回らなくなった40代女性が痛む首を抑えている

近所の整形外科は1週間たっても症状に辛さを増しているにもかかわらず、湿布と痛み止めの薬の処方であったため、これでは症状が治らないと感じたのか、当院を受診されました!


むちうち症になり、首のすべての動きで痛みがあり左手の握力が低下していることが判明

座った姿勢で首のすべての方向(前屈、後屈、側屈、回旋)に動かすと痛みがあり、ほとんど動かない状態な上、左腕全体にしびれ感と痛みが併発していました。

交通事故でむちうち症になり首がほとんど回らなくなった40代女性の首の動きを検査している院長

左腕全体にしびれ感もあり、左腕から指先までの神経が正常に神経(運動神経)が伝わっているか確認するため、握力を計測しました。

左)5kg 右)18kgと握力の差が歴然であったため、追突事故により、首の神経(運動神経)を痛めてしまった様でした。

筋力テストで状態を確認しますと、左の首の5番目の骨を右に回旋させ、下方の方向にゆがみがある事を見つけました。


施術後の結果、むちうち症の首の痛みが2か月ほどで消失

初回の施術では、首のすべての動き(前屈、後屈、側屈、回旋)で痛みがあり、首はあまり触れないでほしいとおっしゃいました。

そのため首の骨で調整せず、骨盤からの調整を試みました。

筋力テストで左の骨盤にあるPSIS(上後腸骨棘という骨盤の場所)が後下方と内方にゆがみがあるのと、左の腰椎(腰骨)の5番目の骨(L5)が前下方と右回旋のゆがみが確認できました。

左の骨盤にある左PSIS(上後腸骨棘という骨盤の場所)を前下方と外方に調整すると、左の腰椎(腰骨)5番(L5)のゆがみが無くなり、全体的な動きも良くなりましたが、特に前屈、回旋の動きに良い変化があらわれました。

まだ痛みは残っていましたが、初診時検査より首の動きは良くなっていましたので、初回はこれで終了しました。

交通事故でむちうち症になり首がほとんど回らなくなった40代女性が首の痛みを訴えているのでまずは体の土台である骨盤をはじめは調整している院長

翌日、2回目の来院をして頂いたのですが、痛みは若干軽減したもののいまだ残っていましたが、首の全体的な動きは良くなっていました。

2回目の施術からは、首の痛みが少し軽減したので首を中心とした施術に切り替えました。

筋力テストから左の首の骨の5番が、右回旋と下方のゆがみが残っており、それを調整する方向にアジャストすると、初回施術よりも後頭部から首の筋肉の緊張が大きく和らぎました。

患者様も痛みが初回施術よりも軽減したとおっしゃって帰られました。

その後、1週間に1~2回程度の施術間隔で施術を継続し、1か月程度で左腕全体のしびれはなくなり、2か月目あたりでほとんど痛みはなくなりました。

また握力が当初は、左)5kg 右)18kgという状態だったが、施術を継続していく中で徐々に回復し、3か月目には、左)16kg 右)19kgと、ほぼ回復していました!

結果的に3か月で交通事故治療は終了しました!

このように上記のように交通事故における「むちうち症」でお悩みの方は自分だけで悩まず、お気軽に当院にご相談ください!

弁護士法人心様と提携しておりますので、交通事故におけるあらゆる諸問題についても無料で相談することができますので、交通事故治療においても安心して治療に専念出来ます。