寝違え

寝違えとは?

寝違えとは、朝起きた時に首や肩に痛みが出ます。

特に首を動かそうとした時に動かすと痛む状態を言います。

寝違えという医学的な病名はありませんが、首の周囲や肩甲骨周囲の筋肉や靭帯に炎症が起こった時に呼ばれるものと考えて良いです。

寝違えの原因は?

寝ている時に不自然な姿勢が続き、首、肩の筋肉に緊張状態が続くと普段は痛みを感じるので、姿勢や体勢を変え、痛みがなくなる姿勢をとります。

しかし、疲労や睡眠不足やお酒を飲みすぎた時には、姿勢を変える反応がなくなり、不自然な態勢で寝続けてしまうことがあります。

このような状態が続くと、特定の筋肉だけに緊張が起こり続けますので、筋肉の炎症を起こしやすくなります。

当院での寝違えの施術法

当院での寝違えの施術として、当然首に痛みがあるので、首の状態も診ていくのですが、まずは人間の土台である骨盤の状態から診ていきます。

ほとんどの場合、骨盤のバランスが悪いことで、身体の土台(家で例えれば基礎)が不安定になり、その上に位置する首や肩の状態が悪くなることで寝違えになります。

骨盤が正常なバランスを保っているかまずはしっかり検査し、その上にある背骨や首のバランスに異常がないか丁寧に確認していきます。

検査で確認した後は調整に移りますが当院では、AKA療法とMTS療法によって、骨盤と背骨や首の骨を整える施術を施します。

ここで注意しなければならないのは、寝違え施術では、筋肉の炎症が原因なので、直接痛い場所を揉んだり、押したり、マッサージする行為は、かえって炎症を増してしまいます!

マッサージでなくても骨盤や背骨、首の骨を正しい位置に整えれば、たとえその場で瞬時に痛みが取れなくても、必ず筋肉の緊張はなくなり、痛みは少なくなります。

また痛みが完全に取れていなくても、正常なバランスに身体が調整されていれば、自然治癒力が働き、お身体は早期に回復していきます。

寝違えに効果的な体操教えます!

寝違えになると、首に痛みが出るのでむやみに首を回旋したり、前後に動かしたりすると痛みで、動かすことが出来ません。

しかし、寝違えを起こして首が痛くても、首とは関係ない肩や肩甲骨周りの筋肉は動かすことが出来ます!

皆様は肩甲骨から首についている筋肉があることをご存知でしょうか?

たとえば、肩甲挙筋(けんこうきょきん)、菱形筋(りょうけいきん)という筋肉があります。

肩甲挙筋、(小)菱形筋は、それぞれ『肩甲骨→背骨(首の骨)』にまたがっています。

他にもいくつか肩甲骨から首についている筋肉はあるのですが、首は痛くて動かせなくても肩甲骨は意外にも動かすことが出来ます!

肩甲骨から首についている筋肉を動かすこと(肩甲骨周囲筋をしっかり動かす体操)で緩めることが出来れば寝違えの痛みもかなり楽になることがあるのです。

上記の効果が期待できる体操もしっかり出来るように丁寧にお伝えいたしますのでご安心ください!

このようにもし「朝起きた時などに首が痛くて、寝違えしてしまった」と、思われた時は一人で悩まず尾張旭市東山町のうの整骨院に安心してお気軽にご相談ください。