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「むちうち症」になり、首がまったく回らなくなった40代の女性の施術! | 尾張旭市で体に負担をかけない手技療法のうの整骨院

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「むちうち症」になり、首がまったく回らなくなった40代の女性の施術!

2019.07.20 | Category: MTS施術,交通事故施術,首痛

「むちうち症」になり、首がまったく回らなくなった40代の女性の施術!


追突事故によるむちうち症の初診時の所見

1週間前に車を運転中、信号待ちをしている際に、後ろから車で追突されました。保険会社の人から病院に行くことを薦められたため、すぐさま近くの整形外科を受診しました。受傷当初は、それほど痛み等は感じなかったが、2日、3日と経つうちにジワジワと首の鈍痛と、左腕全体にしびれ感が出てきました。

交通事故のケガの痛みで首から左肩をおさえる女性

近くの整形外科では1週間経過して症状が辛くなっているのにもかかわらず、湿布と痛み止めの処方のみであったため、これでは症状は改善されないと思い、当院を受診されました。


むちうち症になり、首の全方向で痛みがあり左手の握力が低下が判明

坐位で、首のあらゆる方向(前屈、後屈、側屈、回旋)に動かしてもらうと痛みが伴い、あまり動かせない状態で、左腕全体にシビレ感と痛みも伴っていました。

むちうちの首の検査を受ける女性

左腕全体にシビレ感があるため、左腕の末梢神経に正常に神経伝達(運動神経)がされているか確認するため、握力を計測しました。左)5kg 右)18kgと握力の差が歴然であったため、追突事故によって、首の神経(運動神経)に障害が認められました。筋力テストを実施しますと、左の首の5番目の骨が右に回旋と下方に変位している異常が見つかりました。


治療の結果、むちうち症による痛みが2か月で解消

初回の施術では、首のあらゆる方向(前屈、後屈、側屈、回旋)の動きに痛みがあり、首が痛すぎて、首はあまり触れないでほしいとおっしゃられました。

そのため、筋力テストで左のPSIS(上後腸骨棘)の後下方と内方の変位と、左の腰椎5番(L5)が前下方と右回旋の変位が確認でき、左PSIS(上後腸骨棘)を前下方と外方に調整すると、左の腰椎5番(L5)の変位がとれ、全体的な動きが良くなりましたが、特に前屈、回旋の動きに良い変化が出ました。まだ痛みはありましたが、初検時より可動性は良くなりましたので、初回はこれで終了しました。

交通事故専門治療を行うカイロプラクティック調整ベットで施術する院長

翌日、2回目に来院して頂いたのですが、痛みは少し軽減したものの残存していましたが、首の全体的な動きは少し良くなっていました。2回目の施術からは、首を中心とした施術に移行しました!筋力テストから左の首の骨の5番が、右回旋と下方の変位が残っており、それを調整する方向にアジャストすると、初回施術よりも後頭部から首の筋肉の緊張が大きく緩和しました。痛みも初回施術よりも軽減したとおっしゃって帰られました。

その後、1週間に1~2回程度の施術頻度で施術を継続し、1か月程度で左腕全体のしびれはなくなり、2か月目あたりではほとんど痛みはない状態になりました。

また握力が当初では、左)5kg 右)18kgという状態だったのですが、施術を継続していく中で徐々に回復し、3か月目には、左)16kg 右)19kgと、ほぼ回復していました!

 

結果的には3か月で交通事故治療は終了しました!