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腰の筋肉のアンバランスから生じる「ぎっくり腰」になる理由とは? | 尾張旭市で体に負担をかけない手技療法のうの整骨院

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腰の筋肉のアンバランスから生じる「ぎっくり腰」になる理由とは?

2018.12.17 | Category: 腰痛

掃除機をかけた時にギックリ腰になる女性ぎっくり腰になる理由は、様々あります。

例えば・・・

仕事などで疲労がたまっていて筋肉が硬くなっている時、

なぜか体調が悪くて体がダルい時

中腰の姿勢で作業することが多い時

になることが多いです!

 

疲労がたまっていたり、体調が悪くなるのも

体の歪みが起きているサインといっても過言ではありません!

 

正常な骨盤と異常な骨盤体の歪みが起きているということは、

ぎっくり腰などの腰痛を引き起こす

骨盤の位置関係が悪くなっているということも言えます!

 

骨盤の位置関係が悪くなると

骨盤に付着している筋肉の緊張関係も悪くなります。

(※筋肉は左右対称に付着しているため)

 

では、なぜ骨盤が歪むのか??

骨盤が歪む原因

筋肉には・・・

インナーマッスル(骨の関節に近い場所についている筋肉)

アウターマッスル(皮膚の表面に比較的近い場所についている筋肉)

があります!

 

腰のインナーマッスルの一例としては・・・

大腰筋があります。

 

大腰筋は、腹筋の中でも深い場所に位置しており、

腰椎(腰骨)の横から股関節の内側に付着しています!

 

この筋肉が収縮すると足を持ち上げます。関節に近い場所にある筋肉ですので、関節の安定感を高める作用があります!

 

次に腰のアウターマッスルの一例としては、

左の筋肉である腹直筋があります!

 

腹直筋は、最近流行りのシックスパックのように、お腹の筋肉が6つに分かれ、見た目この筋肉が発達していると格好よく見えます!

 

この筋肉は、比較的体の表面(皮膚に近い場所)に付着し、しかもとても大きい筋肉です。

 

表面に付着しているということは、関節に近い場所に付着していません。

 

また筋肉は大きいですので、瞬間的にパワーを出したい時に強大なパワーを生み出します。

 

ここでまとめますと・・・

 

 

〇インナーマッスル

関節の安定感を高める(関節に近い場所に付着しているから)

強い力を生み出しにくい(関節は細やかな動きを必要とされるため小さい筋肉が多い)

 

〇アウターマッスル

強大な力を生み出しやすい(筋肉自体大きいものが多い)

 

とういう特徴があります。

 

骨盤が歪む原因は、筋肉のバランスに因果関係がある

日常生活で例えば・・・

重い荷物を運んだり、

テーブルを動かしたりする時など

とても大きな力が必要になります!

 

こういった場合、強大な力が必要とされるため

アウターマッスルが積極的に働きます!

 

いつも重たい荷物を持っているわけではないかもしれませんが、

同じような体の使い方をし続けていると、

アウターマッスルばかりを使用してしまい、

関節の安定性を高めるインナーマッスルの使用頻度が低下します!

 

インナーマッスルの使用頻度が低下すると関節の安定性は脆弱になり、

その状態で強大な力を生み出す筋肉(アウターマッスル)を使い続けたら

どうなるでしょうか?

 

 

おそらく「ぎっくり腰」などの腰痛を引き起こしてしまいます!

 

ですから、強大な力を生み出すアウターマッスルを上手に使うためには、

動かすもととなるインナーマッスルの強さが重要となり、

インナーマッスルの重要な役割である

関節の安定性が不可欠になります!!

 

グラグラした関節(不安定な関節)の状態で、

強い力を発揮できますか??

 

それは、できません!!

 

ですから、腰のインナーマッスル、アウターマッスルをバランス良くすることで、

「ぎっくり腰」になりにくい体を作ることができます!!

 

では、次回のブログでどのようにしたら、

「ぎっくり腰」になりにくい体を作れるか

お話したいと思います!!