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医療国家資格者が教える【腰痛】【股関節の痛み】が楽になる「腸腰筋ストレッチ」教えます!

2017.10.14 | Category: 股関節痛,腰痛

本日は、【腰痛】や【股関節の痛み】に役立つ

「腸腰筋ストレッチ」についてお話ししたいと思います!

 

 

「腸腰筋」は、そもそも・・・

 

●腸骨筋

●大腰筋

●小腰筋

 

 

という筋肉の総称で、上記3つの筋肉をまとめて呼びます!

 

 

その「腸腰筋」特に大腰筋という筋肉は、とても重要です!

 

 

 

「腸骨筋」とともに骨盤・腰椎(腰骨)から

股関節に付着する筋肉ですので、

腿(ふともも)を上に持ち上げたり、

腰を前屈する時に働く筋肉です!

 

 

ですから・・・

 

 

姿勢を維持したり、

歩行にも、とても重要な筋肉です!!

 

 

この筋肉が硬くなると、

腰が丸まってしまうような

骨盤の後傾状態を作りやすくなりますので、

猫背を作りやすくし、腰痛が起こりやすくなります!!

 

 

 

また「小腰筋」という筋肉もあるのですが、

筋肉自体もとても細く、小さく、

約50%の人にない筋肉ですので、

あまり考えなくても良いと思います!!

 

 

では、実際の筋肉がどうなっていて、

どうするとしっかりストレッチできるか説明したいと思います!!

 

 

【「腸腰筋」の3つの筋肉】

 

●腸骨筋

 

  

 

『腸骨(骨盤) → 腿(もも)の骨』

 股関節の屈曲・・・腿(もも)上に持ち上げる

 

 

●大腰筋

 

  

 

『腰椎(腰骨) → 腿(もも)の骨』

 股関節の屈曲・・・腿(もも)上に持ち上げる

 体幹の屈曲・・・腰を前屈する

 

 

●小腰筋

 

  

 

『腰椎(腰骨) →  骨盤(腸骨・恥骨)』

 体幹の屈曲・・・腰を前屈する

 

 

そして、これら上記の筋肉をストレッチするには、

筋肉の作用の逆をするとストレッチ出来ますので・・・

 

 

 股関節の屈曲(腿を上に持ち上げる) ⇔ 股関節の伸展(腿を後ろに引く)

 体幹の屈曲(腰を前屈) ⇔ 体幹の伸展(腰を反る)

 

 

の2つを同時に行うことが出来れば、

しっかり「腸腰筋」をストレッチ出来ます!!

 

 

実際のストレッチは、下の写真のようになりますが、

ストレッチしているのは、左の「腸腰筋」になります!!

 

 

このストレッチのポイントは、

左足を後ろに引いていくときに、

腰がそれにともなって前屈してストレッチしやすいので、

しっかり、体の中心軸を意識した上で、

腰が前屈しないように、

つまり前のめりにならないように

(背筋をまっすぐにする)

ストレッチするのがポイントです!!

 

 

前のめり状態でのストレッチは、

ほとんど「腸腰筋」は、ストレッチできず、

左膝周辺の筋トレになってしまいますので、

注意が必要です!!

 

 

この「腸腰筋」ストレッチをしっかり行いますと、

腰が丸まりにくくなり、骨盤を立てることができるようになります。

 

 

つまり骨盤の前傾状態を作りやすくなりますので、

猫背になりにくく、【腰痛】【股関節の痛み】が起こりにくくなります!!

 

 

皆様も一度、試してみてはいかがでしょうか!??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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