TEL

Blog記事一覧 > その他身体の問題,腰痛 > 医療国家資格者が教える!【ぎっくり腰】など腰痛になった時に負担が少ない寝方を教えます!

医療国家資格者が教える!【ぎっくり腰】など腰痛になった時に負担が少ない寝方を教えます!

2017.07.31 | Category: その他身体の問題,腰痛

【ぎっくり腰】など腰痛がかなり辛くなると、

寝るときはどうしたら良いのだろうか!??

 

 

っと、考える人も多いと思います!

 

腰痛がとてもひどくなりますと

寝返りするだけでも痛くてできなくなるケースもあります。

 

 

では、【ぎっくり腰】など腰痛がある人は

どういう寝方をした方が良いのでしょうか!??

 

 

そもそも人間の背骨は正常な状態でキレイなS字型をしています!!

 

 

上の写真の通り姿勢のキレイな人は、

骨盤が立っていて、その上に乗っている

腰椎(腰の背骨)は正常な状態で

腰椎の前弯といって若干、前に湾曲しています!!

 

 

腰痛になった場合に、寝る寝方としては、

 

上向き(仰向け)

下向き(うつぶせ)

横向き

 

 

の3パターンが考えられます。

 

 

僕が【ぎっくり腰】など、腰痛がひどい人に

お勧めするのが、「横向き」で寝る寝方です。

 

 

なぜ横向きで寝た方が良いかといいますと、

横向きで寝た場合は、ほとんどの方は、

エビのように腰を丸くして寝ると思います!!

 

 

そうしますと下の写真でもわかるように

腰の関節から黄色い神経が出ている穴があるのですが、

それが自然と広がるからです!

 

 

 

神経が出ている穴が広がれば当たり前ですが、

神経の圧迫は少なくなり、痛みが出る可能性が低くなります!!

 

 

一方、上向き(仰向け)や下向き(うつぶせ)で寝る寝方は、

腰椎(腰の骨)を反ってしまい、神経が通る穴が小さくなり、

神経の圧迫を強めてしまう可能性があります!!

 

 

ですから・・・

 

【ぎっくり腰】など腰痛が強い場合は、

「横向き」で寝るのが一番です!!

 

 

横向きで寝ることによって、腰を丸めることで、

腰から出ている神経の穴が広がり、

その穴から出ている神経の圧迫を少なくするのです!!

 

 

腰の背骨はそもそも本来、正常な状態でも

腰椎(腰の背骨)が前弯(前に湾曲している)している

っと、いうのがこの話のミソになります!!

 

 

これが解剖学的にみた腰痛の人の寝方の理論です!!

 

 

皆様も【ぎっくり腰】などひどい腰痛になった場合は、

横向きで寝るようにこころがけましょう!!