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医療国家資格者が教える腰のコルセット(ベルト)の効果的着用法と腰痛が楽になる原理を教えます!

2017.04.17 | Category: 腰痛

腰痛になると病院や接骨院、整骨院などで処方される

腰痛コルセット(ベルト)ですが、

処方された時に、ただコルセット(ベルト)を腰に巻いていれば

腰痛は楽になるだろうと思っている方がいます!!

 

 

確かに適当にコルセット(ベルト)を腰に巻いても

腰痛にある程度の効果を得ることはできるかもしれません。

 

 

しかし腰痛が起こりやすい場所と、

なぜその位置にコルセット(ベルト)を

巻かなければいけないかを理解していると

腰のコルセット(ベルト)の着用で、

とても腰痛が楽になります!!

 

 

それでは、まずは腰痛が起こりやすい場所についてお話しします!!

 

 

腰痛が起こりやすい場所は、

オレンジ色で〇を打った場所

 

●仙腸関節という腰の下に近い部分

●腰方形筋という腰の上の部分

 

に起こりやすいです!

 

 

上の図のように

 

仙腸関節は関節の炎症によって、

腰方形筋は、無理に筋肉に負荷がかかることで、

筋繊維を損傷して痛めてしまう場合に

腰痛が起こります!!

 

 

腰のコルセット(ベルト)は、当たり前ですが

着用によって痛みを取る効果は全くありません!!

 

 

腰のコルセット(ベルト)を着用し、

腰を動きにくくすることで、

仙腸関節や腰方形筋などの関節や筋肉を

動かしづらい状況を作ることで

痛みを起こりにくくする効果がある

 

と思って頂けると良いです!!

 

 

腰を動かしにくい状況を作るためには、

仙腸関節や腰椎(腰の背骨)を動かさないようにしたいので、

 

 

□(四角)で囲った場所を固定

(肋骨の下と骨盤を固定)すると

腰はかなり動きにくい状況を作ることが出来ます!!

 

 

 

  

 

腰が動かしづらい状況を作ると、

さきほどお話しした仙腸関節の関節に負担はかかりづらくなりますし、

腰方形筋の筋肉にも負担がかかりにくくなり、

結果、腰痛がとても楽になります!!

 

 

腰のコルセットは、とても腰痛が楽になるのですが、

あくまで筋肉の補助としての意味合いで考えてほしいですので、

腰痛があまりない場合は、着用を見送った方が良いでしょう!!

 

 

なぜなら、腰の筋肉の補助をしているわけですので、

腰回りの筋肉を弱めてしまうからです!!

 

 

腰痛の痛みが強い間は、しっかり着用した方が良いですが、

痛みがある程度治まった場合は、外した方が良いでしょう~!!

 

 

もし腰痛コルセット(ベルト)のことで疑問があったり、

わからないことがありましたら、

尾張旭市東山町のうの整骨院まで、

お気軽に安心してご相談ください!!