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医療国家資格者が教える交通事故治療における慰謝料について、知っておきたい2つの重要なポイント!!

2017.03.30 | Category: 交通事故治療

交通事故治療での治療費は、患者様負担金ゼロ円で、

自賠責保険で支払われます!!(自賠責保険基準)

 

 

交通事故での治療は、病院(整形外科等)や接骨院、整骨院にて

行うことができますが、交通事故治療において、

 

通院する日数や治療期間をもとに

交通事故患者様が慰謝料をいただけるというのはご存知でしょうか??

 

 

そもそも交通事故治療における慰謝料とは・・・

 

 

交通事故を起こしてしまった

相手に対して、申し訳ないという意味での慰謝料ではありません!!

 

 

 

交通事故の患者様が自分の自由な時間を使って、

わざわざ治療に行かなくてはいけないという

精神的な苦痛に対する部分に支払われるもの」なのです!!

 

 

ですから、交通事故患者様が実際に病院や接骨院などに

通われた日数と通った治療期間において、計算されていくわけです。

 

 

では、実際にはどういったように計算されるのか・・・

 

 

交通事故の慰謝料の計算は、(自賠責保険基準)

 

①治療期間

②通院実日数×2

 

のどちらか少ない日数に、×4,200円 で支払われます!!

 

ですから、例えば・・・

 

①治療期間 → 4/1~5/31まで治療した = 61日間・・・(A)

②通院実日数×2 → 病院、接骨院に24回行った = 24日×2=48日間・・・(B)

 

61日間(A) > 48日間(B)

【※(B)の48日間の方が少ないから、この日数を採用)】

 

48日×4,200円=201,600円(自賠責基準)

 

となり、交通事故の患者様は、病院や接骨院に2ヶ月通院したら、

慰謝料として201,600円もらえることになります!!

 

 

これは、あくまで自賠責基準ですので、

保険会社担当者様から送られてくる示談書に

すんなりハンコを押して、返してしまうと

その金額で終了してしまいます!!

 

 

保険会社様より交通事故終了後に送られてきた示談書を受け取った後、

交通事故患者様ご自身でご加入されている

弁護士費用特約を使用し、弁護士さんが保険会社様に示談金の交渉をすると・・・

 

 

この金額からさらに上乗せできる可能性があります!!

 

 

弁護士費用特約に加入していると、

弁護士さんが交通事故終了後に送られてくる示談書をもとに

保険会社様に交渉してくれ、

示談金を増額してもらえる可能性があるのです!!

 

 

その額は、おおよそですが、

先ほど計算で使用した【通院実日数×2】であったものが、

弁護士さんの交渉次第では、

【通院実日数×3】ほどにできる可能性があるのです!!

 

 

っということは、上記の例で行くと・・・

 

24日×3 = 72日×4,200円=302,400円(弁護士基準)

 

弁護士さんに頼むだけで、10万円近くもらえる額が増えるわけです!

 

 

このことを頭に入れた上で、実際に当院に通われた

交通事故患者様の示談書の例をお見せして、

解説したいと思います!!

 

 

こちらの交通事故患者様は、青信号の際に

横断歩道を自転車で走行中に、

左折してきた車にぶつかってしまった方です!!

(車の運転者は歩行者に気が付かなかった)

 

 

交通事故患者様は、青信号で横断歩道を渡っているため、

過失はなく、10:0の被害者でした!!

 

 

下の画像通り、交通事故治療の終了時に保険会社様より、

示談書が送付されてきたのですが、

【慰謝料】も含めて、【休業損害】など

自賠責の基準より下回っていることが

お分かりいただけますでしょうか??

 

 

【休業損害】は、主婦においても【休業損害】は、認められ

交通事故のケガによって、家事の効率が低下してしまうことで、

日額5,700円が支給されるはずなのですが

 

日を追っていくにしたがって、痛みは楽になっているでしょう~!!

 

っと、いう理由によって、月を追うごとに減額されています。

 

本来なら自賠責基準で満額もらえるという話でしたら、

 

入通院実日数 77日間 × 5,700円 = 438,900円 

(自賠責基準より、209,475円少ない)

 

 

また、【慰謝料】に関しても・・・

 

 

示談書を見ていただくとわかる通り、

当社任意保険基準と記載されているのがポイントです!!

 

 

通常の自賠責保険基準の計算なら、

上記の示談書の例ですと、

 

①治療期間 → 166日間

②入通院実数 → 77日間 × 2 =154日

 

②の日数のが少ないので、

154日 × 4,200円 = 646,800円

(自賠責基準より241,822円少ない)

 

 

【休業損害】と【慰謝料】を合わせても、

自賠責基準より451,297円も

少なくなっていることがわかります!!

 

 

実際の交通事故患者様で、こういった事実を知らない方は、

とても多いです!!

 

交通事故治療が終了し、保険会社担当者様より示談書をもらった時点で

すぐにハンコを押して、送り返してしまい終了してもらうことが多いのが実情です!

 

 

これって、とっても勿体ないです!!

 

 

上記の示談書の患者様は、この示談書をもとに

弁護士費用特約を使用し、弁護士さんに依頼した結果、

 

最終お支払い額 700,000 円と記載された金額から、

50万円ほど増額アップし、

最終的に120万円近くを受け取っていただけました!!

(悪いことをしているわけではありませんよっ!!)

 

 

弁護士さんに頼むだけで、交通事故後の示談金を

50万円近く多くもらえるなら、頼んだ方が得ですよね!!

 

 

最後に交通事故治療における慰謝料に関して、

知っておきたい重要なポイントは、

 

【1】弁護士費用特約に入っているか?(ご自身の保険で)

          ↑

  (入ってなくても、弁護士が入って交渉することは可能です!<要相談>

【2】交通事故治療終了後の示談書が送られきたら、すぐハンコを押して送らない!

 

 

もちろん、尾張旭市東山町うの整骨院では、

交通事故患者様のおケガに対して、

最短の時間で、後遺症を残すことなく、

全力を尽くして治療するのは当たり前ですが、

治療だけでなく、交通事故治療関係の諸問題などにも

総合的にサポートさせていただくことで、

交通事故患者様の満足度アップに貢献できるように

尽力しています!!

 

 

もし、交通事故に出会ってしまって、

交通事故治療などで相談したい、

交通事故治療を受けてみたいという方は、

尾張旭市東山町のうの整骨院まで、

お気軽に安心してご相談くださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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