TEL

Blog記事一覧 > 手痛,肩痛 > 肩甲骨と手指の関係ってご存知ですか!??

肩甲骨と手指の関係ってご存知ですか!??

2014.11.22 | Category: 手痛,肩痛

おはようございます!!

尾張旭市 うの整骨院 宇野 彰男です。

 

今回は、「肩甲骨と手指(ゆび)」の関係についてお話します!!

 

まずこの関係を話す前に、

 

人間とチーター、ライオン、ネコなどの動物と違う点はご存知ですか!??

 

それは・・・

 

人間 → 肩甲骨が肋骨と平行に位置しやすい(猫背の人に多い)

       肩甲骨は、肋骨と癒着しやすいので肩甲骨の可動性が失われやすい

       これは、人間はネコ科の動物と違って指先を使うので、

       肩甲骨と肋骨が癒着しやすく、手指が使いやすいそうです。

 

 

反対に、ネコ科は・・・

ネコ科 → 手先は、肉球になっており人間と違って細かい作業はいらない

        肩甲骨が人間と違って、肋骨に対して縦に立っています!!

 

 

この差って、何だと思いますか!??

 

 

よく人間は、肩こりや首こりが多いと言われますが、

ネコ科などの4足動物に肩こりや首こりがないと言われます!!

 

これは、人間のように指先に力が入る人は、

無駄に上半身に力が入るので、上半身の筋肉は硬くなりがちです。

しかし、ネコ科のように肩甲骨が肋骨に対して縦に立っていると、

肩甲骨から指先が一つのセットのように使うことができるので、

上肢のすべての筋肉を使って走ることができるので、

とても地面に対して、前進する力を伝えやすいそうです!!

 

 

逆に人間は、どうでしょうか!??

 

 

確かに人間は、ネコ科と違って、2本の足でしか走れないですので、

4本の手足で走れるネコより遅くなるのは、当たり前と思うかもしれませんが、

人間の走り方に多いのは、肩甲骨を使えない

本当の腕ふり(上腕骨→うでの骨)しかできない人が多いです。

 

 

走るという動作は、肩甲骨と骨盤の連動運動で

スムーズな走りが生まれます!!

 

 

人間にも勿論、肩甲骨を使いしっかり骨盤と連動した走りをした方もいらっしゃいますが、

ほとんどの方は、猫背になり肩甲骨が肋骨と平行にべったりくっつき

肩甲骨の可動性がない人がほとんどですl

 

ですから、ネコ科のように肩甲骨を立てるような動作が人間にもできると

指先に無駄な力が入りにくいので、上半身の力が抜け、

肩こりや首こりなどが起きにくくなります!!

 

ちなみに私は、ある先生より肩甲骨を立てる運動を教えてもらい

行えますが、出来る様になるまでにとても時間がかかりました。

 

しかし、おかげで肩こりや首こりなどはあまりありません!!

 

このように肩甲骨を自分で動かせるようになると

とても身体が楽になり、日常生活が楽になります!!

 

もしこのような肩甲骨の運動を教えてほしい!!!

っと、言われる方は、うの整骨院までお気軽にご相談くださいね!!