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両テニス肘(上腕骨外側上顆炎)のお客様の症例

2014.11.10 | Category: 肘痛

こんばんは!!

尾張旭市 うの整骨院 宇野 彰男です。

 

今回は、「両テニス肘」でご来院頂きました

お客様Aさんについてご紹介させて頂きます!

 

今年の6月あたりに重い旅行鞄を長い時間持ち歩いてから、

しばらくすると肘が痛くなったそうで、

当院にきて頂く前は、1か月前から

整形外科で肘の超音波施術と痛み止めの注射を

1か月間継続していたのですが、

一向に改善傾向にないため、どうにかしたいということで

ご相談に来られました。

 

お身体を拝見させて頂くと、

両肘のThomsen test 陽性、中指伸展テスト 陽性で

完全なテニス肘でした。

 

身体の土台である骨盤を診ますと、

腰を後ろに反った時に、左側に傾きますし、

腰の回旋も右に比べ左がとても行きやすくなっています。

また肩の可動域を検査した場合に、

左肩の挙上が明らかに悪く、ひっかかりがあります。

また前脛骨筋、長母趾伸筋の筋力テストをしますと、

左は、とても筋力が入りやすいのですが、

右は、ほとんど入っていなく、左右差がありました。

 

A様には、確かに肘は痛いかもしれませんが、

身体はバランスをとっていますので、

結果的に肘に痛みが来ているので、

本来の原因は、肘ではありません。

身体全体のバランスを整えていく中で、

肘の痛みは良くなっていきますよ!!

っと、お伝えしました。

 

しかし、Aさんはそんな馬鹿な!!

っと、いうような表情で半信半疑なようでした。

 

しかし、施術を継続していく中で、

ほとんど肘は触らず骨盤、頸椎の施術を繰り返していたのですが、

2回目から少し変化が出て、調子が良くなり、

5回目でかなり痛みが和らいだと喜んでいらっしゃいました。

 

整形外科等では、肘が痛いと

肘の超音波、マッサージのみのような対症療法が主ですが、

肘の痛いお客様でも結構、腰や肩が痛かったり、

可動性が悪かったりします。

ですから身体のバランスを崩している方がほとんどです。

 

当院では、勿論痛む部位も施術をしていきますが、

一部分だけに目をとらわれず、全体を診て施術していきます!!

 

もしテニス肘にて様々な施術院や、

病院等行ってもなかなか良くならないという方は、

一度当院へご相談くださいね!!