TEL

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアとは?

頚椎椎間板ヘルニアは【herniated nucleus pulposus(HNP)】は、椎間板の退行変性(加齢による変性)を基盤に、繊維輪断裂部から髄核が出たり、繊維輪の一部が後方ないし、後側方へ飛び出し、神経根もしくは、脊髄に圧迫することで症状が出ているものです。よくある場所は、①C5(首の5番の骨)~C6(首の6番の骨)②C6(首の6番の骨)~C7(首の7番の骨)③C4(首の4番の骨)~C5(首の5番の骨) レベルの順番に多いとされています。これらの部位は、頚椎前弯(首の骨が前に湾曲)のほぼ頂点に位置することや可動性の大きい部位に一致します。また男性にやや多い傾向にあります。症状は、局部症状(頭痛、首の運動制限、肩こりや頚部の痛みなど)があります。また神経根症状(肩から上肢にかけての痛みや放散痛、知覚障害、しびれ、筋委縮など)、脊髄圧迫症状(足先から上に上がって、体幹・上肢に及ぶ知覚障害、歩行障害、下肢痙性麻痺、深部腱反射の亢進など)多くの症状にわたります。整形外科的な治療としては、安静、首の牽引療法、装具療法(コルセット)などの保存的治療からスタートします。手術適応になる場合は、痛みが強い場合、神経根がダメージを受け筋委縮が進行している場合、脊髄圧迫症状が出現して進行しそうな時などです。

%e9%a0%9a%e6%a4%8e%e6%a4%8e%e9%96%93%e6%9d%bf%e3%83%98%e3%83%ab%e3%83%8b%e3%82%a2   

※公益社団法人日本整形外科学会ホームページより画像抜粋

当院での頚椎椎間板ヘルニアの治療

当院では、頚椎椎間板ヘルニアの治療としては、MTS治療(脳・脊髄神経機能調整治療)およびAKA治療(関節運動学的アプローチ法)で治療を行っていきます。MTS治療では、運動神経などの神経伝達が正常に行われているか?などを筋力テストで検査したり、関節の可動性を確認することで、骨や筋肉などのひっかかりがないか?を検査し、その検査をもとに骨盤(腰骨)や頚椎(首の骨)で調整していきます。またAKA治療では、関節運動の改善や運動を妨げる関節軟部組織(筋肉・靱帯など)の拘縮の改善を目的に治療しますが、主に仙腸関節の機能異常が大きく痛みやしびれに関与していることが多いので、首に症状がある場合でも骨盤(腰骨)をまずは調整することが前提となります。ヘルニアによる神経圧迫が強く、治療によって改善がなかなか見込まれない場合は、手術適応を考えた場合が良いケースもありますが、まずはMTS治療およびAKA治療による手技療法による保存療法で経過を観察し、症状の回復を待ってからでも遅くはないでしょう。

IMG_4293

もし、首の痛みやしびれなどが起こり、頚椎椎間板ヘルニアなどの症状でお悩みの方は、一人で悩まずお気軽に安心して尾張旭市東山町のうの整骨院までお気軽に安心してご相談ください!!

 

 

当院へのアクセス情報

所在地〒488-0825 愛知県尾張旭市東山町1-2-5 アサヒビル1F
駐車場3台あり
予約お電話・メールでのご予約が可能です。
電話番号052-768-6186
休診日月曜・日曜午後・祝日
年末年始・お盆休み
アクセスマップ