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足根管症候群

足根管症候群とは?

足根管症候群(Tarsal tunnel syndrome)は、足首に痛みがあるもので、足根管の内圧が高まることで、屈筋支帯と足関節内果(内くるぶし)に挟まれるように走っている後脛骨神経が圧迫されることによって起こる絞扼性神経障害(神経が圧迫される障害)です。外傷(けが)後(足首の捻挫、果部骨折、踵骨骨折など)によって発生することもありますが、ほとんどは原因が不明な特発性障害です。

※ストレッチポールR公式ブログより画像抜粋

足根管症候群の症状は?

知覚障害(痛み、しびれなど)は、足底部(足の裏)に強く、母趾(足の親指)が曲げられない、足の裏~足のゆびの放散痛、ティネル徴候(末梢神経損傷後に神経の先の部分をたたくと、末梢神経の固有支配領域に痛みが走り、神経の再生具合をみるもの)が認められます。大概の場合、足首を反らした状態で外反(内側に回旋させる)と痛みが発生しやすい。

足根管症候群の一般的治療法は?

副腎皮質ステロイドの局所注射を実施します。しかし、効果がない場合は手術(OPE)適用で、屈筋支帯を切り離し、神経剥離術を行います。

当院での足根管症候群の治療法は?

当院では、足根管症候群の治療としては、MTS治療(脳・脊髄神経機能調整治療)およびAKA治療(関節運動学的アプローチ法)で治療を行っていきます。MTS治療では、運動神経などの神経伝達が正常に行われているか?などを筋力テストでしたり、関節可動性を確認することで、骨や筋肉、靱帯などのひっかかりがないか?を検査し、その検査をもとに骨盤(腰骨)や頚椎(首の骨)で調整していきます。またAKA治療では、関節運動の改善や運動を妨げる関節軟部組織(筋肉・靱帯など)の拘縮の改善を目的に治療しますが、主に仙腸関節の機能異常が大きく痛みやしびれに関与していることが多いので、足首や足の裏、足の指先に症状がある場合でも骨盤(腰骨)をまずは調整することが前提となります。足根管症候群による神経絞扼が強く、治療によって改善がなかなか見込まれない場合は、手術適応を考えた場合が良いケースもありますが、まずはMTS治療およびAKA治療による手技療法による保存療法で経過を観察し、症状の回復を待ってからでも遅くはないでしょう。

もし、足首や足の裏、足の指先に痛みやしびれなどが起こり、足根管症候群などの症状でお悩みの方は、一人で悩まずお気軽に安心して尾張旭市東山町のうの整骨院までお気軽に安心してご相談ください!!

 

当院へのアクセス情報

所在地〒488-0825 愛知県尾張旭市東山町1-2-5 アサヒビル1F
駐車場3台あり
予約お電話・メールでのご予約が可能です。
電話番号052-768-6186
休診日月曜・日曜午後・祝日
年末年始・お盆休み
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