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股関節痛

股関節の痛みは、どんなものがあるの?

股関節の病気は、ケガ以外には年齢に特殊な性質をもっています。

先天性股関節脱臼(発達性股関節脱臼)と臼蓋形成不全

概説

特に女性に多い股関節の疾患で、先天性(生まれつき)の股関節疾患です。生まれつき股関節が脱臼して生まれてくる子もあれば、生後にだんだんと外れてくる場合もあり、その原因としては臼蓋形成不全があることがわかってきています。臼蓋形成不全は、骨盤の股関節の受け皿の状態は成長しても変化しないため、青年期以降に股関節症になりやすい可能性があります。また遺伝的な要素も否定できないため、両親や親せきにこの病気を持っている人がいれば臼蓋形成不全の要因を受け継ぎやすい傾向にあります。股関節の形成不全が著しい場合は、股関節周囲の筋肉の筋力維持のためのトレーニングも効果的です。

  

一般的治療法

生後9か月ぐらいまでは、おむつ療法・リーメンビューゲル(Riemenbugel)装具などの保存的な治療で、機能的に治療します。それ以外は、入院して股関節の持続牽引療法、全身麻酔下での整復、OPE(手術療法)などが実施されます。

変形性股関節症(股関節OA)

概説

さまざまな原因で股関節の構造に不具合が生じて、関節の隙間が狭くなってしまったり、軟骨の下の骨の部分が硬くなってしまったり、骨嚢胞(骨に腫瘍のような袋上のものの中に液体がたまっているもの)の発生、骨棘(骨のトゲ)が作られてくる。このような状態になることを変形性股関節症(股関節OA)といい、原因はさまざまあり、おおかたの股関節の病気は、変形性股関節症(股関節OA)の原因になりえます。症状としては、股関節周囲に痛みがあったり、跛行(歩行障害で、ひきずって歩くような様)、股関節の可動域が正常な方の股関節と比べ少なくなったりします。(股関節がひっかかったり、動きにくくなる)

  

一般的治療法

基本的には股関節周辺の筋力強化や関節可動域を広げるリハビリテーションで、股関節周囲筋の筋緊張を緩め関節可動域を広げるような保存的治療を実施する。

当院の股関節痛の治療法

当院では、股関節の痛み治療としては、MTS治療(脳・脊髄神経機能調整治療)およびAKA治療(関節運動学的アプローチ法)で治療を行っていきます。MTS治療では、股関節周囲の運動神経などの神経伝達が正常に伝達されているか?などを筋力テストで検査したり、股関節周囲の関節可動性をチェックすることで、骨や筋肉などのひっかかりを検査し、その検査をもとに骨盤(腰骨)や頚椎(首の骨)で調整します。またAKA治療では、股関節周囲の関節運動の改善や運動を妨げる関節軟部組織(筋肉・靱帯など)の拘縮改善を目的に治療しますが、主に仙腸関節の機能異常が大きく股関節の痛みに影響を及ぼしていることが多いので、股関節周辺に症状がある場合でも骨盤(腰骨)をまずは調整することが前提となります。また必要に応じて超音波治療にて、股関節周辺部分に硬くなった筋肉や靭帯をゆるめる集中施術も行います。【※超音波治療は、理論上、体表より5~7cmまで深部に刺激を与えることが出来ますので、マッサージ(体表からせいぜい2~3cmが限度)などでは到達できない深い部分の硬くなった筋肉や靭帯を緩めることができ、症状の軽快が期待できる治療が可能です】股関節の臼蓋形成不全が著しく、当院での治療によって、なかなか改善がなかなか見込まれない場合は、手術適応を考えた場合が良いケースもありますが、まずはMTS治療およびAKA治療による手技療法による保存療法で経過を観察し、症状の回復を待ってからでも遅くはないでしょう。

※骨盤や背骨、首の骨を整え、痛みなどの根本原因を取り除くためのカイロプラティック調整専用ベットです!

もし、股関節や股関節周囲の不快な症状でお悩みの方は、一人で悩まずお気軽に安心して尾張旭市東山町のうの整骨院までお気軽に安心してご相談ください!!

当院へのアクセス情報

所在地〒488-0825 愛知県尾張旭市東山町1-2-5 アサヒビル1F
駐車場3台あり
予約お電話・メールでのご予約が可能です。
電話番号052-768-6186
休診日月曜・日曜午後・祝日
年末年始・お盆休み
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